いよいよ明日は運動会!
子どもたちの「できた!」と親子の笑顔あふれる特別な1日に
保育者 望月・川口・伏見
子どもたちが心待ちにし、日々全力で取り組んできた「運動会」はいよいよ明日です🚩✨
運動会に向けて、子どもたちは一生懸命練習に取り組んできました。最初はちょっぴり難しかった動きも、毎日の練習の中で少しずつ「できた!」に変えていった子どもたち。日に日に自信に満ちあふれていく子どもたちの表情は、キラキラと輝いています✨
今回は、熱気あふれる練習風景のエピソードとともに、私たち保育士がそこに込めた「願いと意図」をお届けします😊
■もも組(0歳児)音や雰囲気から「楽しいこと」を察知
園庭やホールから聞こえる運動会の練習の音や賑やかな雰囲気を五感で感じ取り、「なにかたのしいことがはじまるのかな?」と興味を示し始めています😊
最初はたくさんの人や大きな音にちょっぴりドキドキしてしまう子もいましたが、クラスごとの練習や全体練習を日々見たり聞いたりする中で少しずつ運動会の雰囲気に慣れ、興味を持って見つめる姿が増えてきました😌
今では音楽が流れると、心地よさそうに体を揺らして楽しむ姿も見られます🎵
■さくら組(1歳児)「せんせい、やって!」の可愛いアピール
運動会本番では保護者の方と一緒に楽しんで踊る親子遊戯ですが、保育園での練習は保育者が1人ずつ順番に進めています😊
音楽が流れると保育者を見て真似をしながらノリノリで身体を動かす子どもたち。
実際に保護者の方とふれあうところでは、自分から「わたしもやりたい!」と言わんばかりに保育者に近づいてきてくれます。言葉だけでなく、身振り手振りで「せんせい、たかいたかいやって!」、手を広げて「ぎゅーってして!」とアピールしてくれる姿も見られ、自分の気持ちをさまざまな方法で伝えようとする姿に嬉しさを感じています✨
先生にやってもらえると、とても満足そうな表情を浮かべ、ふれあい遊びを楽しんでいます😆
明日の本番は、大好きなお父さんやお母さんと一緒です!子どもたちにとって、これ以上ない嬉しい時間になるはずです✨
ぜひ、親子での触れ合いを思いっきり楽しんでくださいね🎶
■つばき組(2歳児)お父さん・お母さんとの当日をイメージ!
親子遊戯の練習では、本番はお父さんやお母さんと一緒に踊ることを伝えていますよ🎶練習では、保育者と一緒に手を繋いだりジャンプしたりしていますが、子どもたちは「本番はお父さんやお母さんと踊る」ということをしっかり理解しています😊
「本番は誰と踊りたい?」と聞くと、「おとうさん!」や「おかあさん!」と元気に応えてくれて、当日を心から楽しみにしている様子が伝わってきます💖
0・1・2歳児クラスの子どもたちにとって、運動会への道のりは「小さな一歩(スモールステップ)」の積み重ねです😌
練習では保育者とペアを組んでいますが、当日は大好きな保護者の方とずっと一緒にいられる特別な一日。いつも以上に喜び、輝く笑顔を見せてくれるはずです✨
本番では、ちょっぴり緊張してしまう姿や、いつもと違う環境に驚いてしまう姿もあるかもしれませんが、それもすべて大切な成長のプロセスです🌱
これまでの練習で積み重ねてきた小さな頑張りと成長の足跡に、ぜひ温かい拍手と応援をお願いいたします!

■きく組(3歳児)「できた!」が自信に繋がる、一歩ずつの成長を形に
これまでの運動会では保護者の皆さまと一緒に参加していた子どもたち😊きく組に進級し、あやめ組やすみれ組のお兄さん・お姉さんと一緒に踊る「全体遊戯」に初めて挑戦します。
遊戯の振り付けは、「もういっかいやりたい!」とみんなで楽しみながら覚えることができた子どもたち。しかし、いざ園庭の線の上に並び、フォーメーションを変える「移動」が始まると、一筋縄ではいきません。ただ前に向かって進むだけではなく、周りのお友達と息を合わせながら、目印となる白いラインを目指して動かなければならないからです。
最初のうちは、自分がどちらへ進めばよいのか分からなくなってしまい、「どこにいけばいいの?」と列から斜めにそれてしまう姿が何人も見られました。
そこで担任は一人ひとりの成長ペースにそっと寄り添いながら、何度も立ち位置や配置の工夫を重ねていきました🌱先生と一緒に何度も挑戦するうちに、子どもたちの顔つきは少しずつ、真剣な表情へと変わっていきます。
「できた!」という小さな喜びの積み重ねが大きな自信へと繋がり、自分の移動する場所をしっかりと覚えることができました✨
最初は迷子になって不安そうにしていた子どもたちが、自分の力で場所を覚え、今ではお友達の存在を意識して助け合っている。その頼もしい後ろ姿に、日々積み重ねてきた努力の重みを感じ、喜びを噛みしめています。本番では、ただ上手に踊る姿だけでなく、ここまでに至る子どもたちの一歩一歩の確かな歩みを、保護者の皆さまと一緒に全力で応援したいと願っています😊

■ あやめ組(4歳児)「悔しい!」が育てる、折れない心
年中児のあやめ組は、今回初めて「色別リレー」に挑戦しています✨
先日行われた練習では、水色チームが2回連続で勝利し、負けてしまった黄色チームの男の子が「もう一回やりたい!悔しい!」と、目に涙をためて気持ちを伝える場面がありました。
「勝ち負け」があるリレーでは、こうした悔しい感情が必ず芽生えます。保育士はここで、「次は頑張ろうね」とだけでなく、「悔しいと思えるほど、本気で取り組んだんだね」とその子の心に深く共感しました😌
「悔しさ」を経験した子どもたちは、お友達と力を合わせることの大切さや、あきらめない強い心を学んでいきます!本番では、どんな成長の姿が見られるか楽しみですね😊

■ すみれ組(5歳児)親子の絆を深める「フォークダンス」と、家族への想い
すみれ組の全員が、今から運動会を心待ちにしている大きな理由があります。
それは、お家の人と一緒に手を取り合って踊る「フォークダンス」です🎶
担任の先生が、事前に子どもたちへ「運動会で何が一番楽しみ?」とインタビューをしました。すると、多くの子が満面の笑顔でこう答えてくれたそうです。
「お家の人と一緒に踊れるフォークダンスが大好き!」
大好きな親御さんと一緒に特別な時間を過ごせることが、子どもたちにとって何よりのご褒美なんですね😌
また、すみれ組といえば見応えのある「鼓笛(こてき)」も見どころの一つ。 毎日一生懸命に練習を頑張っている子どもたちですが、その原動力について聞いてみると……
「家族にかっこいい姿を見てもらいたいから!」
という、とっても頼もしい答えが返ってきました✨
袖師保育園の運動会は、子どもたちの「家族を愛し、家族から愛される喜び」を実感する、温かい家族愛の場でもあります😊
これまでは『自分が楽しいから頑張る!』だった子どもたちが、今では『大好きな人を喜ばせたい、驚かせたい』という想いを持って練習に励む姿に成長を感じました✨
当日はぜひ、子どもたちの「かっこいい姿」をたくさん応援してあげてくださいね! 📣✨

結果だけではなく、そこに至る「心の成長」に温かい拍手を
当日は結果だけでなく、「転んでも立ち上がった姿」や「友達を一生懸命応援した姿」など、子どもたちの心の成長をぜひ見つけてあげてくださいね😌
皆様の温かい拍手と声かけで、子どもたちの頑張りを包み込んでいただければ幸いです。
心がひとつになる運動会まであともう少し!どうぞお楽しみに!✨


